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心は作れる!

子どもの夢を育てる大人

    ×

​子どもの夢をつぶす大人

大人★チャレンジ 2019in 横浜

~​夢は育つ、心は作れる~

こんなことありませんか?

✅  子どもの進路を「行きたい学校」ではなく、「行ける学校」で決めている

✅  不登校児とどう接していいの?育て方が間違っていたかと自分を責めている

✅  つい、人の子と比べてしまう、わが子のやる気スイッチはどこにあるか?

✅  子どもに将来何になりたいかと聞いたら「別に、何もない」と言われた

✅  準備してあげないと何もできないわが子が心配で仕方がない

子供の人種

子育てには心配がつきもの

愛するわが子ですから

その気持ちよくわかります。

子どもに生きる力を身につけてほしい!

安心して夢を見て

なりたい自分になる。

それを応援できる親であり、

世の中であってほしい。

誰が一番でなく

自分の力で夢を叶える子に

なって欲しい。

それが親の思いではないでしょうか?

 

それを可能にするサポートと

ダメにするサポートがあるのです!

子どもの夢を

育てる大人つぶす大人の違い

『心の作り方』大公開いたします

夢を自力で叶える子の秘密は?

その秘密は「心づくり」にあった!

自分で目標を立て

それを達成する方法を考え

強く優しい心を育て

やり切って成果を出す

この方法を大谷選手も高校時代から実行していたのです。

​そのうらには『心づくり』を指導して

​サポートしてきた大人がいたのです。

イジメを早期に自分で食い止めた、小5女子の力

お父さんの中国赴任が終わり、
日本に帰国して、首都圏の公立小学校に転入した
小学校5年生の女の子がいました。

転入2日目。
顔も性格もまだお互いわからない。

隣のクラスの男の子が訊いてきました。
「お前、どこから来たの?」
「中国だよ。」

すると…………

「げえーーーー!汚ねえ!寄るな!」
「鳥インフルエンザ菌が感染る!」
「PM2.5で汚されるーーーー!」

女の子は怒りました。
「中国のことを知らないくせに、適当なことを言うな!
 実際に経験のない人たちがそんなことばっか言うんだよ!」

主張ができるだけに、言葉も過ぎたようです。

結果、転入早々から友達が出来ず、
一人ぼっちの日々が始まりました。

登校しても口を聞いてくれる友達がいません。
それどころか、
男子からは攻撃、女子からは陰口で
学校では味方のいない、針のムシロの毎日。

同じ学校に転入した弟にまで、その余波は及びました。

両親は、先生に相談することと合わせて
「行きたくなければ行かなくていいよ。
 あなたの目標に向かって、
 日々の時間を全部使っていいからね。」
と女の子に伝えました。

けれど、女の子は絶対に登校をやめませんでした。

女の子「負けたくないの。勝ちたいの。」
両親「誰に?」
女の子「自分に。」

担任の先生もクラス全体に対し
「このクラスには、イジメがあります!!!」
と本気の指導が始まりました。

合わせて、女の子はある行動に出ました。

クラスメイトの良いところを、
毎日、帰りの会で、名指しで発表し続けたのです。


ひとりぼっちの運動会も、
遊ぶ友達のいない放課後も、
誰も誘ってくれない班活動も、
男子が絡んで攻撃してくる掃除の時間も、

どんな時も、どんな場面も引き受けて、

毎日、個人の良いところを
相手を選ばず発表し続けたのです。

すると、理解してくれる友達が1人、現れました。
女の子のために心を痛めて、
涙して担任やクラスに、「おかしい!」と訴えてくれる
友達が。

彼女の発表は、6年生に進級するまで
欠かさず続きました。

変化は大きく表れないかのように見えました。

が、最高学年となった年。
彼女の立ち位置はガラリと変わりました。

リーダーと呼べる役割を積極的に引き受け、
クラスメイトがそれを認めるようになりました。

放課後は友達と出かけ、
コイバナにも花を咲かせ、
将来の夢を描きなおしたり、
夢へのチャレンジに仲間を誘って挑んだり。

そんな今年、女の子は
運動会で紅組の応援団長を務めます。

女の子の両親が、家庭で何をやったのか

彼女の母親が、

元カリスマ体育教師、原田隆史先生の著書と出会ったのは、

女の子が小学校に入学する直前でした。

「カリスマ体育教師の常勝教育!    

       ~普通の子が一番になる~」

そこには、

「周囲を幸せにしながら

自分も結果を出せて幸せに成功した」生徒たちの、

どん底からの復活の奇跡が記録されていた、と言います。

そのカギは、「心づくり」だったと。

 

子育ての軸をここに置いたことが、

今回のような「自分に勝てる」経験になったと言います。

女の子が、力強くこれから自分の夢を叶えていくだろうことは、

想像に難くありません。

では彼女の両親が学び得た子育ての軸とは?

原田隆史が、これまで数々の学校・会社で奇跡を起こした経験から、

このたび「家庭」を通して子どもが夢を叶えるメソッドをお伝えします。

登壇者紹介

027f24_8a52a1ed46594239b6985269e4fb45de~

原田メソッド開発者

原田隆史 氏

株式会社原田教育研究所 代表取締役社長
一般社団法人JAPANセルフマネジメント協会 代表理事
三重県政策アドバイザー
ビジネス・ブレークスルー大学 経営学部教授

大阪市生まれ。

大阪の中学教師として20年間荒れた教育現場に立ち、

子ども達に夢と感動を与え続ける。

独自の指導理論で荒れた公立中学を

7年間で13回の陸上日本一に変えた。

 

原田式指導、原田メソッドの開発者である。

 

原田メソッドにより「自立型人間」を育成し、自ら未来を切り

開いて成長するとともに、周りも助けることができる。

プロ野球日本ハムファイターズを経て、

ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平選手も高校時代に実践!
ビジネスパーソンから教師、アスリート(スポーツ界)、

モデル(芸術界)、
小中高校生まで、現在7万人以上が、
原田メソッドの1つ「オープンウィンドウ64」という1枚のシート
目標達成ツールを活用しています。

 

「カリスマ常勝教育」

「目標達成ノート」

「成功の教科書」

「一流の流儀」他多数の著書

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黄 理恵(おう りえ)

原田メソッド認定講師

女子セミナー講師デビュー講座 主宰

愛媛県生まれ。

韓国籍であるが、母国語が日本語である典型的な3世。
韓流ブームのさなかに韓国語で喜び勇んで話しかけられるも全く理解出来ず、丁寧に「ごめんなさい。」と答える。

19歳で大学生ながら司会業で仕事を始める。
その後、CMナレーションやローカル局特番出演など活動の場が広がり結婚式や式典、イベントの司会・アナウンス請負数は約1,000件となる。
学費と一人暮らしの生活費をすべて自力でまかなうため、アナウンス以外にも様々な職種のアルバイトを経験し、
「出会い」「ノウハウ」を学び得る。
1998年度ミス松山に選出。容姿でなく「しゃべり」が武器だったことは想像に易い。

 結婚・上京後は専業主婦として子育てに専念する生活を経験。
2009年、第3子妊娠・出産と重なって公文式教室を開業する。
自立した学習者を育てる取り組みの方向性を探していたところ、自立型セルフマネジメント(原田メソッド)に出会う。

このメソッドを自分流に取り組んでみたところ、開業1年目で予想をはるかに上回る生徒数となり、また早期に伸びる生徒が出始めた。

 教室を自営しながら第4子を出産。その後主人が上海に転勤となり、4人の子を一人で抱えながら娘の小学校のPTA副会長も同時期に引き受け、
1年4か月の単身赴任生活をフル回転で過ごす。
 のち、主人の強い求めに応じて教室を譲り、1年近く駐在生活を経験する。
上海にて第5子を妊娠のち、主人の帰任により帰国・出産。

 現在、5人の子育てをしながら自立型セルフマネジメントを広めるべくインストラクターとして活動。
 育ってきた韓国文化における女性達、教室で出会った保護者の方々、上海で知った中国女性の常識など、異文化を通して感じた多様な女性の在り方や、

ワーキングマザーも専業ママも経験した自身の体験を役立てながら、日本のママたちが本来持つ多様な「輝き方」を認め、応援したい。

著書「好きなことで無理なく毎月10万円稼ぐ方法」

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星野 美香(ほしの みか)

B-STORY 代表
元大学病院 理学療法士、
元大学臨床講師

岐阜県生まれ。

思春期に「チビ、デブ、眼鏡、歯の矯正」と
見た目のコンプレックスが強く、
できると確信できるもの以外は全て
「諦める」「やらない」を選択し、
「やりたい」気持ちはあるけれど、
「自分なんてできない」と卑屈な学生時代を過ごす。

せめて「人の役にたつ人間になりたい」という思いを持ち、
「理学療法士」への道を選ぶ。

専門学校では不真面目に授業を受け続けるも
理事長賞をとって卒業。
そのまま大学病院に勤務。

就職直後より、呼吸器疾患のリハビリに携わり、
患者へのリハビリを通して患者および家族教育に携わる。

就職5年目より、理学療法士対象の臨床動作分析講習会の
講師・アシスタントを任されるようになり、
福井、静岡、和歌山など様々な地域にて講習会を実施し、
後輩の育成に従事する。

さらに、NICUでの専属勤務経験を通して、
およそ130名ハイリスク児のフォローアップを実施し、
子供の発達フォローおよびハイリスク児を持つ
母親および父親の教育に携わる。

19年間の理学療法士生活の中で、
障害、病気などがあっても、
「目標」を決めて、取り組むことによって
「可能性」が広がることを実感する。

現在、病気になる前に
健康が生きる上でのベースであることを周知し、
「日常生活をエクササイズに変える」ことで
健康を習慣にしてもらいたいという強い思いから、
大学病院を退職し、「B-STORY]を立ち上げる。

松居佐弥(まつい さや)

○中学校教員歴20年。

勤務校の殆どが公立のいわゆる生徒指導困難校だったが、生徒と保護者との信頼関係づくりと

最後まで見捨てない根気強い指導により、一人一人の成長と自立を促しながら、

互いに認め支え合えるクラス・学年をつくってきた。

 

○実績、得意とすること

・誰もが安心して過ごせ、個性が生きる学級経営 〜数々のいじめや生徒同士のトラブルを解決。

 「雨降って地固める」を信条に、どんな生徒たちがクラスにいても、仲の良いまとまりある集団づくりを得意とする。

・個に応じた指導・支援〜反抗的で集団生活やルールを逸脱しようとする生徒はもとより、他者とうまく関係づくりができずに 孤立したり不登校になったりする生徒にも、話をよく聞き、カウンセリングやコーチングの手法をうまく取りながら、

 時に厳しく対峙し、ひたすら寄り添い、励ましながら、本人の気づきと主体的な行動変容を促すことを得意とする。

・保護者の支援〜保護者懇談や対面や電話での相談を得意とし、親として、一人の人間として、どのような課題や悩みを抱えて いるのかを引き出し、励ましつつ伴走するように支えることを大切にしている。

 「親が変われば子どもも変わる」 1回1〜2時間に及ぶ電話を1年間毎日放課後掛け続けたことや、

 面談では涙涙の心の通い合う時間になることもしばしば。

・表現力と対話力が大きく飛躍する英語指導〜

 誰にとってもわかりやすい文法や表現の指導、楽しく夢中になってたくさんアウトプットできる活動、

 学んだことをフル活用して自己表現し、相手に関心をもって対話できるような指導を得意とする。

 2,3年次に実施する神奈川の全県模擬試験では、5教科の中で2年連続で唯一英語の偏差値が県平均より大きく上回った。

 また、3年次の英検準2級合格者が多く出ている。

 (平成28年度神奈川県優秀授業実践教員表彰、文部科学大臣優秀教職員表彰)

◆学士:教育学

◆修士(大学院総代):国際コミュニケーション学

◆専門: 思春期の教育、生徒指導、学級・学校経営、英語教育、言語学、対人・異文化間コミュニケーション

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主催紹介

しのとうさとみ (司会)

フードコーディネーター歴20年

好き嫌いキッズのママのための食育コンサルタント

女子セミナー講師デビュー講座0、3期生

 

長男の好き嫌いに悩み、試行錯誤した経験から 食事の悩みについて食育コンサルを行う。

子どもが思春期に入り、自ら考えて行動して欲しいと思っていた時に原田隆史先生の著書に出会う。

著書にある「子どものやる気を育てる方法」を実践したところ、 自ら考えて行動するように。

自身は、原田メソッドにある目標達成シートを使って親が自ら夢を描き「やってみせる!」を実践中。

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自信を高めて歩む人にとって、えがおで自由になるためのご縁と流れをつなぐ

河合志歩子

絶賛反抗期中の男の子二児の母 毎日を楽しく、仕事をしている大人を見せたくて、

2018年夏に原田先生の講演会に子供と参加。

当時 小6年の何事にも控えめの次男が原田先生のお話を前のめりで、目をキラキラさせて、

時には大笑いし、講演終了時には『え、もう終わり!?もっと聞きたかった!』と言った事をきっかけに 先生が提唱しているマンダラ講座をカリキュラムに取り入れている

黄先生の講座を受講。

さまざまな学びの中で自己肯定感をあげていく。

頭の中を見える化、アウトプットにより、

自身も子供も前向きで意欲的に生活する事が可能になった。

講演会詳細

日時 : 4月21日(日)

     13時〜16時30分

      (開場12時30分)

会場 : TKPガーデンシティ横浜

     横浜市神奈川区金港3−1

     コンカード横浜

京急本線 横浜駅 きた東口A 徒歩5分

みなとみらい線 横浜駅 きた東口A 徒歩5分 
東急東横線 横浜駅 きた東口A 徒歩5分 
JR東海道本線 横浜駅 きた東口A 徒歩5分

JR横須賀線 横浜駅 きた東口A 徒歩5分 
JR京浜東北線 横浜駅 きた東口A 徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン 横浜駅 徒歩15分

相鉄本線 横浜駅 徒歩15分

講演会参加費

講演会参加

VIP席

✅最前列確保

✅書籍1冊プレゼント

✅懇親会ご招待

定価  35000円

ペア  60000円

15席限定

特典

一般席

定価   7000円

早割   5000円

早割ペア   9000円

早割3月末まで

満席御礼

※お申込後すぐにメールが届きます。届かない場合は迷惑メールのフォルダーをご確認下さい。

迷惑メールにもない場合は、メールアドレスの入力ミスが考えられますのでもう一度お申し込み下さい。

【当日の受付について】

チケットなどは発行いたしません。

当日、受付にて、お申込のお名前をお申し出ください。

 

【キャンセルポリシー】

大型イベントにつき、キャンセル、返金不可。ただし、代理出席は可能です。

万が一、ご都合が悪くなってしまった場合、必要とされる方にお譲りください。

代理でご参加の方は、当日、受付にて、お申込者さまのお名前をお申し出ください。

タイムテーブル

 

12:30     開場

13:00     開会の挨拶

13:10     星野美香氏講演

13:40     黄理恵氏講演

14:25     休憩(15分)

14:40     原田隆史氏講演

16:00     ゲストトーク

原田隆史氏、松居佐弥氏、黄理恵氏、星野美香氏

16:20     写真撮影・閉会の挨拶

子どもの夢を育てる

大人になりませんか?

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